肌荒れの原因として、新陳代謝の衰えが考えられますが、肌には本来、28日周期で生まれ変わる“ターンオーバー”があります。このターンオーバーが狂うと、お肌の調子も悪くなり、水分も失われてシミやしわが目立ってきます。
そんなお肌の悩みに心強い味方として人気なのがプラセンターです。その原料となる種類も多くありますが、今、最も注目を集めているのが「植物性」のものです。
プラセンターには、新陳代謝を促し肌を活性化させ、細胞組織の再生能力を高める働きがあり、その結果、美白効果や保湿効果が得られるというわけです。しかも、原料が動物のものと比べ、植物性の方が効果が得られるというデータも出ています。
植物性の原料として、大豆やライ麦などがありますが、その中でも注目されているのが、ベルリン大学の名誉教授で、プラセンター研究の第一人者でもあるリームシュナイダー博士が20年以上という歳月をかけ、ウシ由来やブタ由来に取って代わる次世代のものとして開発したものがライ麦プラセンターです。
博士は動物性の研究において、多くのを成果を残し、その上で、より安全性があり美白、細胞賦活などの薬効成分があるものということで研究を続け、黒麦と呼ばれるイネ科のライ麦由来の植物プラセンターの開発に世界で初めて成功したそうです。
必須アミノ酸やビタミンは、ブタ由来の約5倍、グルタミン酸は約8倍、と動物性のものををはるかにしのぐ数値が出ています。
動物性の場合、ヒト由来にしてもウシ由来にしても、ヤコブ病やエイズ、肝炎ウィルスや狂牛病などの問題があとから出てきましたので、どうしても不安は消せません。
その点でも、植物性のものなら病気などが感染する恐れもなく、安心できるのも人気の秘密でしょう。