クレオパトラも愛用していたというプラセンタ-ですが、日本で医療用に使われはじめたのは約50年前から。
しかし、美容や美肌づくりに効果があると認められ注目されはじめたのは何十年も後のこと。医療からはじまり、最近になって美容効果が大きく取り上げられてきたのです。
今では、エステサロンや化粧品の成分としても広く使われるようになり、高級化粧品でも有名になったプラセンターエキス。医薬部外品としても美白効果が認められ、皮膚組織の代謝や再生効果がある、女性にとって夢のような商品として話題になっています。
最近では「アンチエイジング効果もある」という声も耳にするようになり、さらに脚光を浴びるようになってきました。プラセンターを使ったドリンクやサプリメントにスキンケア化粧品など、プラセンター商品がどんどん開発されています。
シミ、しわ、そばかす、くすみの改善をはじめ、ニキビや肌荒れ、老化防止や保湿効果もあり、さらに、新陳代謝を活発にし、真皮層にある弾力繊維・コラーゲンの生成や活性酸素の除去、血行促進などの働きもあります。
まさに一度使ったら手放せない効果がぎっしりと詰まっているのですから、化粧品の成分としてもプラセンターが注目されるのはうなずけます。
ただし、ここで大切なことは、肌の上から補うことだけでは片手落ちだということです。
「医食同源」という言葉がありますが、食べ物がカラダをつくるうえで大切な役目を果たすように、プラセンターも外側からだけでなく、内側から補ってこそ美容効果もより発揮されるというもの。
ついつい化粧品などで外から補うことばかりを考えがちですが、栄養のバランスを考えた食事と同じように、プラセンターもカラダの中から補ってあげることを忘れないようにしたいものです。